財務省物品税局のソムチャイ局長は24日、飲料の砂糖含有量に応じた物品税の導入に向け、調査に乗り出したと明らかにした。
25日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、保健省食品医薬品委員会(FDA)と協力し、砂糖が人体に与える悪影響について調査。「砂糖税」を導入した場合の飲料業界への影響も試算する。
同省関係者は、新税制の導入により飲料に含まれる砂糖が減れば、当初は消費者の反発を招くのは避けられないが、いずれ受け入れられるとの見方を示した。
現在は炭酸飲料と果汁飲料に対して課税している。税率は炭酸飲料が25%、または440ミリリットルごとに0.77バーツなど。
(2016年5月26日 7:44)