独フォルクスワーゲン(VW)は、タイに東南アジアの部品調達拠点を設置し、マレーシアから移転する。
26日付バンコクポストによると、中部サムットプラカーン県で8月に開設する予定。東南アジアで部品を調達し、世界の工場に供給する。傘下の商用車メーカー、スカニア・サイアムの敷地内に事務所を設置する。
現在はクアラルンプールに部品調達拠点を設置しているが、東南アジア最大の部品調達先のタイに移転する。取引先の部品メーカーがタイは約700社に上り、マレーシアの約200社を大きく上回っている。
一方、独BMWもタイに東南アジアの部品調達拠点を設置する。来月1日にバンコク都内で事務所を開設する予定。
(2016年5月26日 7:48)