通信大手トゥルー・コーポレーション傘下の有料テレビ最大手トゥルービジョンズは25日、視聴者が要求する映像を配信するビデオ・オン・デマンド(VOD)方式を導入すると発表した。
26日付各紙によると、映画の新作や人気作を毎月200本そろえ、1本50~100バーツで提供する。まず「ゴールド」「プレミアム」プランの契約者を対象に7月7日に導入し、徐々に対象を広げていく方針。
両プランの契約者約30万件の半数が利用すると見込む。インターネットを通じたストリーミング配信などを手掛ける他社との差別化を図るため、1本ごとの料金設定にした。
(2016年5月27日 7:12)