飲料大手のセッペのピヤチット社長は、国内の機能性飲料市場が伸び悩んでいることから、海外販売を強化する方針を明らかにした。
26日付クルンテープ・トゥラキットによると、中でも中国とインドネシアでの販売に注力する。これまではスーパーなどの大手小売店を中心に出荷していたが、今後は個人経営などの小規模店にも販路を拡大する。
また、東南アジア市場で果汁飲料「もぐもぐ」の共通の販促活動を展開する。知名度を向上させたい考え。
昨年の売上高は26億5,200万バーツだった。今年は15%増を目指す。うち海外が60%を占める見通し。
(2016年5月27日 7:13)