食品加工大手Sコンケン・フーズのジャルーン最高経営責任者(CEO)は、米国で販売会社を年内に設立する見通しを明らかにした。
27日付ネーションによると、現地のタイ系商社と合弁会社をロサンゼルスで設立する見通し。この商社は米国に強力な販売網を持つという。現地メーカーにOEM(相手先ブランドによる生産)を委託し、合弁会社が米国とカナダ、メキシコで販売する計画。年間売上高が1億バーツを超えた後、独自の工場設置に乗り出す。
Sコンケン・フーズはソーセージ、肉団子、菓子などを生産し、昨年の売上高は約24億バーツ。現在は約8%の海外売上高比率の拡大に取り組んでいる。
(2016年5月30日 7:31)