
日本ガイシ(本社・名古屋市瑞穂区)はこのほど、中部サムットプラカーン県で自動車排ガス浄化用セラミックスの工場の着工式を行った。
現地法人のNGKセラミックス(タイランド)がアジア工業団地スワンナプーム内に工場を建設する。敷地面積は約22万7,000平方メートル。2018年4月の稼働開始を予定している。排ガス浄化装置に使われるガソリン車用のハニセラムとディーゼル車用の大型ハニセラム、ディーゼル車用の炭化ケイ素製とコージェライト製のDPFの計4品目を生産する。
NGKセラミックス(タイランド)は昨年5月に設立され、資本金13億5,000万バーツ。日本ガイシが95%、住友商事が5%を出資している。
(2016年5月31日 7:43)