バンコク都(BMA)はこのほど、都心のオフィス街、シーロム通りの屋台に命じている移転の期限を今月1日から8月1日に2カ月延長した。
1日付バンコクポストによると、都内ラチャプラロップ通りなどに代替地を用意しているが、屋台の店主らが移転命令の撤回を求め、プラユット暫定首相に仲裁を要望するなど、移転が難航していた。店主らは営業開始を午後7時から午後9時に遅らせるとし、営業を続ける構えを見せている。
都は歩道の混雑緩和などを目的に屋台や露店の撤去を進めている。都心のプラトゥーナムでも8月1日を移転の期限としている。
(2016年6月2日 7:03)