国家放送通信委員会(NBTC)は1日、第4世代(4G)サービス用の周波数を落札後、資金不足で取得を断念した通信大手ジャスミン・インターナショナルの子会社に対し、罰金1億9,942万3,000バーツを科すことを決めた。
2日各紙によると、昨年12月の入札の落札額756億5,400万バーツのうち、初回の納付金80億4,000万バーツの金利や、再入札の費用など補償金として算出した。今月16日を納付期限とした。
これまでジャスミンは、入札前に納めた保証金6億4,400万バーツを没収されており、罰金を支払う必要はないとの見解を表明している。NBTCのタコーン事務局長は、訴訟となる可能性があるとの見方を示した。
(2016年6月2日 7:10)