建設・エンジニアリング大手のTRCコンストラクションのパーシット最高経営責任者(CEO)は、今年の売上高が昨年比2.2倍の85億バーツに達する見通しを明らかにした。
2日付各紙によると、大型事業や受注残で大幅な増収が確実とみている。大型事業では、南部ソンクラー県の天然ガス分離プラントの建設、東北部ナコンラチャシマ県などの天然ガスパイプラインの敷設などを受注できる見通し。受注残による売上高は40億バーツと見込んでいる。
第1四半期の売上高は昨年同期比43%増の11億1,200万バーツ、純利益は同15%減の6,600万バーツ。今年は3年連続となる増収増益を目指している。
(2016年6月3日 7:16)