通信大手ジャスミン・インターナショナルは2日、第4世代(4G)サービス用の周波数の入札をめぐり、国家放送通信委員会(NBTC)から科された罰金約1億9,942万バーツを納付すると発表した。
同社は子会社を通じ、昨年12月の入札で周波数を756億5,400万バーツで落札したが、資金繰りのめどが立たず取得を断念。NBTCは今月1日、再入札の費用や金利など損害額を罰金として支払うよう命じていた。
ジャスミンは、グループ企業がNBTCから取得した免許が取り消されることはないと強調した。NBTCは免許取り消し処分も検討していたが、法的問題が生じる恐れなどを考慮し、罰金にとどめた。
(2016年6月3日 7:20)