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眼鏡レンズTOG、三井化学と植物性レンズ

160608 tog.jpg 眼鏡用レンズ大手のタイ・オプティカル・グループ(TOG)は7日、三井化学と協力し、タイ産のパーム油を主原料とするレンズ「リーフエコ」を開発したと発表した。
 中部ノンタブリ県の工場で生産し、第3四半期に欧米諸国向けを中心に輸出を開始、第4四半期に国内販売を開始する予定。東南アジアでこうしたレンズを発売するのはTOGが初という。二酸化炭素(CO2)排出量削減などの効果があり、環境に優しい製品として売り込む。年間1,000万~1,200万枚の生産を予定している。
 同社の昨年の売上高は18億2,400万バーツ。製品の95%を輸出し、欧州を最大の輸出先としている。今年は新製品投入や生産能力の増強、ブランド力強化に力を入れる。

(2016年6月8日 7:27)

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