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高速鉄道2路線、官民連携方式で早期着工へ

 アーコム運輸相は、バンコクと東部ラヨン、南部ホアヒンをそれぞれ結ぶ高速鉄道2路線の建設について、暫定政府のPPP(官民パートナーシップ)政策委員会に来月末までに計画を提案すると明らかにした。
 9日付バンコクポストによると、ラヨン線(194キロ)は事業費1,530億バーツ、ホアヒン線(211キロ)は事業費947億バーツの見込み。民間の資金やノウハウを活用するPPP方式で迅速な実施を目指す。すでに計画を策定し、環境アセスメントを進めている。
 計画の承認後に入札を実施し、建設・運営を委託する見通し。これまでに鉄道・不動産開発のBTSグループ・ホールディングスや大手財閥のジャルーン・ポーカパン(CP)グループ、TCCグループなどが関心を示している。

(2016年6月9日 7:27)

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