シンガポール系の不動産開発会社チワタイは9日、同業のAQエステートからバンコク都内のコンドミニアム開発事業を買収した。
地下鉄ラマ9世駅の付近にある用地と建設中の建物を計5億8,600万バーツで買い取った。コンドは29階建てで315室の「AQアリア・アソーク」として計画されている。
10日付各紙によると、用地は2,400平方メートル、コンドの販売総額は約17億バーツの見込み。すでに全室の購入が予約されている。
建設工事の進ちょく率は20%。計画通り建設し、来年末に完成させる。名称は「チワタイ・レジデンス・アソーク」に変更する。
チワタイはパニチワ家とシンガポールの不動産開発会社TEEランドの合弁会社。主にコンド開発を手掛けている。
(2016年6月10日 6:59)