
パナソニックのAV(音響・映像)製品を販売するパナソニック・シュー・セールス(タイランド)は9日、本年度(2016年4月~15年3月)の売上高を昨年度比5~10%増とする目標を明らかにした。
昨年度の売上高は約100億バーツ。前年度の約110億バーツから減少したが、ほぼ予想通りだったという。
この日は「ビエラ」シリーズのテレビ22機種を年内に発売すると発表した。このうち、フルHD(高精細度)の4倍の解像度を持つ「4K」のテレビを10機種とする。まず「DX900」「DX700」を披露した。マレーシアから輸入し、8月以降に販売する。まだ価格は公表していない。
テレビのシェアは12%を目標としている。昨年度は10%だった。スピーカーなどオーディオ製品もシェアを13%から15%に高める方針。
また、ミラーレス一眼デジタルカメラの販売も強化する。シェアを11%から20%に引き上げるのが目標。「ルミックス」シリーズの「GX85」をこのほど発売した。中国製で価格は2万9,990~3万3,990バーツ。
(2016年6月10日 7:07)