素材最大手サイアム・セメント・グループのSCGケミカルズは今年、暫定政府が推奨する3分野の事業に計40億バーツを投資する。
13日付クルンテープ・トゥラキットによると、3分野は環境配慮型の石油化学事業、ロボット、バイオ医薬品。石化事業には33億8,000万バーツを充てる。ナノ素材の開発・生産や廃棄物処理・発電などを計画している。
ロボット事業では、倉庫の自動管理ロボットの開発などを進める。現在は5種類のロボットを開発・生産しており、2018年までに13種類、20年までに24種類に増やしたい考え。
バイオ医薬品事業では、子会社のサイアム・バイオ・サイエンスがワクチンやがんなどの治療薬を生産する。
(2016年6月14日 7:20)