鉄鋼構造物のBJCヘビー・インダストリーズは13日、ブラジル沖合の油田・天然ガス田の採掘で使用される天然ガス圧送設備を受注したと発表した。受注額は7,842万ドル(約27億6,000万バーツ)。
ブラジルの国営石油ペトロブラスなどが出資するオランダのトゥピから、浮体式石油・ガス生産・貯蔵・積み出し設備(FPSO)向けに、陸上に天然ガスを圧送するコンプレッションモジュールを受注した。1年以内に納入する。
BJCはエネルギー、石油化学産業で使われる鉄鋼構造物、パイプ、タンクなどを製造し、主に海外の顧客に納入している。昨年もトゥピからコンプレッションモジュールを受注した。
(2016年6月14日 7:23)