自動車部品メーカーのタイ・スチール・ケーブル(TSC)のサリット・マネージングディレクターは、本年度(2015年10月1日~16年9月30日)の売上高が昨年度比4%減の27億1,000万バーツとなる見通しを明らかにした。
13日付バンコクポストによると、自動車生産台数の伸び悩みで受注が減り、売上高が減少している。当面の工場の稼働率は80%の見込み。従業員数は2012~13年の約1,500人から約1,300人に減らしている。
同社は自動車部品のサミット・オート・インダストリーズ・グループ(SAG)の傘下企業。ケーブルやウインドーレギュレーターなどを生産し、本年度上半期の売上高は昨年度同期比9%減の13億3,000万バーツだった。
(2016年6月14日 7:23)