米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの13日発表によると、5月の国内広告支出は昨年同月比8.2%減の97億7,100万バーツだった。
表示 媒体別では、11部門のうち地上アナログテレビ、地上デジタルテレビ、衛星・ケーブルテレビ、新聞、雑誌の5部門がマイナス。主力のアナログテレビは同8.1%減の46億4,300万バーツ、デジタルテレビは12.0%減の16億9,700万バーツだった。伸び率は店内の35.7%が最も高かった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位はタイ国トヨタ自動車(TMT)、3位は独系バイヤスドルフ(タイランド)。日系ではTMTと10位のトリペッチいすゞセールスがトップ10入りした。
▼1~5月は8.5%減
1~5月の広告支出は昨年同期比8.5%減の461億5,100万バーツ。アナログテレビ、デジタルテレビ、衛星・ケーブルテレビ、新聞、雑誌、店内の6部門がマイナスだった。
(2016年6月14日 7:27)