空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)の第2期拡張計画で3事業の入札を今月中に実施する。
15日付クルンテープ・トゥラキットによると、3事業のうち、事業管理コンサルタントの選定については、今月7日に入札を実施。2社が参加したが、いずれも書類に不備があったためやり直す。このほか、駐機場や誘導路などの建設は20日、電気・ガスなどの設備は21日に入札を行う。
事業管理コンサルタントは8月、その他の2事業については7月に落札業者を発表する予定。事業総額は165億4,000万バーツを予定している。
また、旅客ターミナル間をつなぐ通路に導入する全自動無人運転車両(APM)の業者を選定する入札も、年内にも実施できるとみている。
(2016年6月16日 7:09)