投資委員会(BOI)によると、1~4月の投資申請額は昨年同期比463%増の2,005億2,000万バーツだった。今年の目標とする4,500億バーツの45%に達した。
表示 今年の投資申請額は、昨年の大幅減の反動や投資優遇措置の拡充などで、BOIの予想以上に伸びている。昨年は投資優遇措置の新制度が影響し、前年比89%減の2,181億2,000万バーツと激減していた。
今年1~4月の申請件数は昨年同期比84%増の398件に上り、予定される新規雇用は同140%増の2万6,653人となった。
出資別の申請件数は、タイ資本が137件、外資が174件、合弁事業が87件にいずれも増加した。
業種別の申請額は、「サービス・インフラ」が1,298億4,000万バーツで最多。次いで、「農業・農産品」が208億1,000万バーツだった。
一方、投資認可額は59%減の1,341億3,000万バーツ、認可件数は45%減の523件、新規雇用は53%減の3万7,840人。昨年の申請激減の影響が続いている。
(2016年6月17日 7:31)