中国の電子商取引最大手アリババは、国営クルンタイ銀行と業務提携で合意した。
17日付プーチャッカーンなどによると、同行が紹介する中小企業がアリババ傘下の企業間取引サイトを通じて商品を販売する際に、アリババによる「ゴールドサプライヤー(優良業者)」の認証を受けることができる。認証を受けると、出店する商品の数が無制限になるなどの優遇も受けられる。
一方、同行は貿易に関する助言や資金援助などで同サイトへの出店を支援する予定。同行は、年内に同行の顧客1万件がアリババのサイトでの出店を開始すると見込んでいる。
アリババは世界からの約1億件の出店者を抱えている。タイ国内では600件。タイ製品の世界的な需要は高いとみて、出店企業を増やしたい考え。
(2016年6月20日 7:19)