独系ロバート・ボッシュは16日、今年の売上高が昨年比で2桁増となる見通しを明らかにした。2桁増は2年連続となる。
17日付各紙によると、昨年の売上高は2年ぶりに増加し、前年比22%増の約108億バーツだった。自動車部品や電動工具、防犯システム、産業機器などの事業を展開しており、自動車部品が主力事業。今年も堅調な自動車生産や景気回復が増収につながると予想している。
また、東部ラヨン県のヘマラート・イースタン・シーボード工業団地内で建設中の新工場を来年半ばに開所できる見通しも明らかにした。投資額は約10億バーツ。
燃料を噴射するインジェクターなどガソリン車の部品を新工場で生産する。初の研究開発(R&D)センターも併設する。
(2016年6月20日 7:23)