独系BMWグループ(タイランド)のプファルツ社長は、下半期に需要が回復し、今年の新車販売台数が昨年を上回ると予想している。
17日付各紙によると、1~4月の「BMW」「ミニ」ブランドの販売台数は昨年同期比11%減の2,445台。景気回復の遅れの影響や税制改正前の昨年の駆け込み需要の反動で需要が鈍く、高級車市場全体も同8%減の5,940台だった。下半期は新モデルの投入や販売店の販促強化の計画もあり、販売が回復するとみている。
昨年の販売台数は前年比5%増の8,768台。特に「ミニ」が同10%増の1,017台と好調に伸びた。高級車市場は11%増の2万2,441台だった。
(2016年6月21日 7:10)