スイスの食品世界最大手ネスレの現地法人ネスレ(タイ)は、南部スラタニ県でペットボトル入り飲料水「ピュアライフ」の新工場を建設する。
21日付各紙によると、投資額は約18億バーツ。敷地面積は17万平方メートル。工場や倉庫、事務所などの建設を計画し、すでに着工した。工場には電力や水の使用量を削減できる振動膜式ろ過分離装置(VSEP)を採用する。
南部14県向けの生産拠点とし、消費者1,000万人以上の地域をカバーする。
新工場の設置により需要増に対応するとともに、コスト削減も図る。南部では観光業の好調に伴い需要が急増しているという。
(2016年6月22日 7:25)