商務省は23日、上半期のコメ輸出量が昨年同期比11%増の約471万トンに上ったと明らかにした。輸出額は739億バーツだった。
ネーション(電子版)によると、アピラディー商務相は、需要が好調に推移しているため、さらに下半期は輸出量が増え、今年の目標950万トンを達成できる見通しを示した。また、8月に中国に100万トンを政府間取引で輸出することも明らかにした。主要輸出先のうち、フィリピンやインドネシアにも政府間取引で輸出できると見込んでいる。
コメの輸出拡大に向け、海外で販促活動も展開する計画。中国と香港、シンガポール、モザンビーク、ケニアの訪問を予定している。
(2016年6月24日 7:06)