
トヨタ自動車は23日、東部チャチュンサオ県のバンポー工場の敷地内に自然環境の学習施設「チーワパナーウェート」を開所したと発表した。
総面積は約9万6,000平方メートル。このうち、2008年に開始した植林事業で整備した人工林が約4万8,000平方メートル。43種類の植物を使っている。また、多様な自然環境や生態系を再現したビオトープも約4万8,000平方メートルあり、山林や湿地、淡水と海水が混じる汽水地帯などに218種類の動物が生息する。生態系などを解説する展示施設も整備した。
教育省傘下の基礎教育委員会事務局などと協力し、自然環境の教育に活用する。まず試験的に同県の中学校の授業に利用してもらう予定。
(2016年6月24日 7:09)