タイ輸出入銀行は23日、輸出促進を目的に中小企業向けの輸出保険を導入したと発表した。
24日付各紙によると、保険料を3,000バーツとし、取引先の倒産などで代金を回収できない場合に最大50万バーツを補償する。従来の最低8,000バーツから保険料を大幅に引き下げた。
「インスタントSMEs輸出保険」と名付け、審査を1日で完了させるのも特長。同行の輸出保険を利用する中小企業が昨年の約800社から5割増加すると期待している。
ピシット頭取は「中小企業に新市場を開拓してもらうのが目的。利益が目的ではない」と述べた。
(2016年6月27日 7:00)