石炭採掘請負大手サハコン・イクイップメントは、第3四半期にもタイ証券取引所(SET)に上場する。
27日付ネーションによると、すでにタイ証券取引委員会(SEC)から上場を承認された。新規株式公開(IPO)で発行済み株式の23%を放出する計画。7億~10億バーツを調達し、事業拡大に活用する。風力発電などの新事業や東南アジア諸国での石炭採掘の受注を目指している。
同社の昨年の売上高は約18億バーツ、純利益は約8,000万バーツ。タイ発電公団(EGAT)向けの石炭採掘を主な収入源としている。
北部ランパン県にある同公団のメーモ石炭火力発電所向けに、隣接する炭鉱でリグナイト(褐炭)を採掘している。
(2016年6月28日 7:38)