酒造最大手タイ・ビバレッジ傘下の飲料大手スームスックはこのほど、東北部コンケン県に建設した飲料水「クリスタル」の新工場を稼働したと明らかにした。
28日付ポストトゥデーなどによると、同社は「クリスタル」を全国の全地域で生産する計画。まずは重要な販売地域と位置付けている東北部で新工場を設置した。新工場は環境配慮型とし、ペットボトルの軽量化を実現することで、エネルギー消費量を20%、プラスチック消費量を8.7%削減できるという。
新工場稼働により、飲料水の月産能力は1,500万本に拡大した。飲料水市場でシェア1位を目指している。来年までに南部など他地域でも生産体制を整えたい考え。
(2016年6月29日 7:10)