電力会社ラチャブリ・エレクトリシティ・ジェネレーティング・ホールディングは29日、大規模風力発電所を計画しているオーストラリア企業の株式を追加取得すると発表した。
現地法人のRATCHオーストラリア・コーポレーション(RAC)が、マウント・エメラルド・ウインド・ファームの株式50%を追加取得し、出資比率を100%とする。合弁相手で同国の不動産開発会社のポート・バジョールから1,000万オーストラリアドル(約2億6,000万バーツ)で取得することで28日に合意した。160日以内に取得する。
マウント社は東部クイーンズランド州で風力発電所を建設し、2018年に完成させる計画。出力は180メガワット(MW)。3億8,000万オーストラリアドルの投資を予定している。
(2016年6月30日 7:45)