食品最大手ジャルーン・ポーカパン・フーズ(CPF)は29日、ワクチンメーカーなど中国の2社に出資すると発表した。現地法人を通じ、投資目的で出資する。
まず動物用ワクチンメーカーのチンタオ・イ・バン・バイオエンジニアリングの新株を今月中に取得する。出資比率は12%となる。取得額は2億6,000万元(約13億8,000万バーツ)。
また、粉ミルクメーカーのバナー・インファント・デイリー・プロダクツの新株を年内に取得し、出資比率を30%とする。取得額は5億7,000万元。
チンタオ社の昨年の売上高は8億4,100万元、純利益は2億3,900万元。バナー社の売上高は2億1,750万元、最終損益は40万元の赤字だった。
(2016年6月30日 7:45)