「セーフ」ブランドの浄水器などを製造・販売するティアンスラット(TSR)は、ラオスで販売会社を設立する。初年度に3,000万バーツの売り上げを目指す。
29日付プーチャッカーンなどによると、合弁会社の「TSRラオ」を資本金40億キープ(約1,740万バーツ)で設立する。出資比率はTSRが49%、合弁相手のJBグループが51%。9月までに設立し、10月には浄水器の販売を開始したい考え。
JBグループはラオスの貿易会社で、リース事業も手掛けている。年商は約8億バーツ。強固な顧客層を持っていることから、TSRは合弁相手に最適と判断した。
TSRはラオスを足掛かりに東南アジア諸国連合(ASEAN)市場に進出したい考えで、ベトナムでの販売も計画している。
(2016年6月30日 7:47)