
ブラザー工業の販売会社ブラザー・コマーシャル(タイランド)のティラウット販売・マーケティング部長は、家庭用ミシンのシェアを現在の7%から年内に10%に拡大させる目標を明らかにした。
4日付ポストトゥデーなどによると、4~6月の家庭用ミシンの売上高は昨年同期比65%増と好調だった。提携企業との販促キャンペーンや新製品の投入に加え、ミシンを利用した作品を制作・販売する個人が増えていることも販売増に寄与したと分析した。
同社はこのほど、新製品の家庭用ミシン「GS3700P」と、紙や布をさまざまな模様に切断できるカッティングマシン「スキャンカットCM700」を投入した。販売価格はそれぞれ9,990バーツ、2万900バーツ。
カッティングマシンは年初に市場に投入したところ、予想を上回る200台を販売した。今年の販売台数は500台を超える見通し。
(2016年7月6日 6:57)