中国の家電最大手、海爾(ハイアール)集団の現地法人ハイアール電気(タイランド)は12日、年内に販売店「ハイアール・ショップ」をバンコク都内に開設すると明らかにした。
13日付プーチャッカーンなどによると、家電市場でトップ3入りすることを目標に、販路を拡大する。まずは年内に1号店をオープンし、2号店以降は来年から展開したい考え。
同社の上半期の売上高は昨年同期比16.8%増の約15億バーツだった。内訳は、エアコンが40%、冷蔵庫が25%、洗濯機が9%、テレビが9%など。
今後はシェア拡大に向け、洗濯機の販売を強化する方針。12日には縦型洗濯機の新製品「パワー・フロー・プラス」を発売した。年内にさらに7~10機種を投入する。
(2016年7月14日 7:49)