国営石油PTT傘下の発電事業会社グローバル・パワー・シナジー(GPSC)のトゥームチャイ社長は、米企業とリチウムイオン電池のタイでの生産について検討していると明らかにした。
20日付バンコクポストによると、GPSCが15.8%出資しているベンチャー企業の24Mテクノロジーズが、原材料を削減できる高性能なリチウムイオン電池の開発に成功しており、タイでの量産をGPSCが提案している。来年半ばに結論が出る見通し。
タイで生産する場合、来年中に工場を着工する。まず電力供給装置用に生産し、次に電気自動車(EV)用に生産する方針。同社長は、EVがタイの花形産業となる可能性があるとみている。
(2016年7月22日 7:27)