アーコム運輸相は22日、高速道路公団(EXAT)がバンコク都内の新たな有料道路を来月20日に開通させると明らかにした。
タイ公共放送サービス(TPBS)などによると、有料道路は全長16.7キロで6車線。都内西部チムプリの外環状道路からチャオプラヤー川のラマ6世橋を経由し、北部モーチットのシラット高速道路までを結ぶ。都内西部の渋滞解消の効果が期待されている。
同相は現地を視察後、予定より早く今月中に完成し、開通前の来月15~17日に試験的に無料開放すると明らかにした。開通後の通行料金は普通車(4輪)が50バーツ、大型車は6~10輪が75バーツ、10輪超が110バーツ。
高速道路・鉄道運営のバンコク・エクスプレスウエー・アンド・メトロ(BEM)が同公団から事業権を獲得し、建設・運営する。
(2016年7月25日 6:22)