塗料最大手TOAペイント(タイランド)のポンチュート社長は、今月1日に実施した事業再編が奏功し、今年の売上高が昨年比7%増となる165億バーツに達するとの見通しを示した。
27日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、マーケティング事業部を塗料事業(デコラティブ)と塗料関連事業(ノン・デコラティブ)に分類した。住宅用塗料の需要が伸び悩んでいることから、塗料関連事業にも力を入れることで成長を持続したい考え。
また、雨期は建物内部への浸水が発生しやすいことから、屋上用防水塗料の新製品をこのほど発売した。損害保険会社バンコク・インシュアランスと共同で販促キャンペーンを展開する。
(2016年7月28日 7:42)