中国のロボット掃除機メーカー、エコバックス・ロボティクスは3日、タイで販売を開始すると発表した。
4日付各紙によると、床用ロボット掃除機「ディーボット」と窓用ロボット掃除機「ウインボット」を販売する。カメラやスポーツ用品などを輸入販売するメンタグラムをタイの独占販売代理店に決定した。
主力の「ディーボット」シリーズは5種類を投入。価格は5,950~1万9,500バーツ。メンタグラムは月間1,000台の販売を目標に定めた。家事の自動化が進み、需要が急増すると予想している。
エコバックス・ロボティクスは1998年創業。中国・蘇州市に本社があり、40カ国・地域以上に販売網を持つ。
工業省はハイテク産業の誘致の一環として、同社にタイでの生産を提案し、同社も関心を示している。
(2016年8月4日 7:36)