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オランダの塗料メーカー、アクゾノーベルは、タイを東南アジア諸国連合(ASEAN)事業のハブ(拠点)化することを計画している。東南アジア事業部のアラン・K・アレックス部長が明らかにした。
8日付ポストトゥデーによると、5年内に新工場を建設し、「デュラックス」ブランドの全製品をタイで生産できるようにする。現在は子会社のアクゾノーベル・ペインツ(タイランド)が3工場を稼働させている。
同部長は、タイは地理的優位性があり物流拠点となっている上、タイ製品の品質の高さが評価されていると指摘。外資系企業が相次いで工場を増設しており、今後も堅調な塗料需要が見込めると説明した。
(2016年8月10日 7:05)