三菱電機は9日、鉄道パープルライン向けにエレベーター49台とエスカレーター125台を納入したと発表した。
パープルラインはバンコク都内バンスー~中部ノンタブリ県バンヤイ(23キロ)に整備され、6日に開業した。16駅のうち、8駅や駐車場3カ所、管理事務所などに同社のエレベーターやエスカレーターが設置された。乗客の有無に応じて自動的に運転速度を変えるなどの特長があり、省エネルギーや安全性に優れた製品という。販売額は明らかにしていない。
東部チョンブリ県のアマタナコン工業団地に入居する現地法人、三菱エレベーターアジアが生産した。
三菱電機はタイの都市鉄道では、地下鉄(ブルーライン)向けにもエレベーター、エスカレーターを納入した。
(2016年8月10日 7:09)