財務省は15日、来年の導入を計画している低所得者給付金の申請者が約560万人に上ったと明らかにした。
16日付各紙によると、国営銀行3行で先月15日に初回の受け付けを開始し、今月15日に締め切った。同省は年収10万バーツ未満の低所得者を対象に、来年から給付金を支給する方針。金額など詳細は検討中。電子決済を普及させる計画の一環として、国民向けの新たな決済システムを利用する。
3行のうち農業・協同組合銀行が約255万人、政府貯蓄銀行が約195万人、クルンタイ銀行が約109万人の申請を受け付けた。
(2016年8月17日 7:19)