照明器具メーカーのティラモンコン・インダストリーは、周辺国や国境地域での販売を強化する方針を明らかにした。
16日付ポストトゥデーによると、タイや中国からの投資家がホテルや商業施設などの開発を加速していることから、照明器具の需要も高まると予測。LED(発光ダイオード)照明を中心に売り込みたい考え。これまで同社の製品を扱っていなかった中小規模の店舗でも販売を開始する。
同社は現在、20カ国に輸出しており、海外事業の売上高比率は20%。5年内にミャンマー、ラオス、カンボジアの3カ国の販売店を100店に倍増し、海外事業の売上高比率を50%まで引き上げたい考え。
同社は1997年の設立。道路照明用のバラスト(安定器)や変圧器を得意とし、電球、蛍光灯なども生産している。
(2016年8月17日 7:21)