通信大手トゥルー・コーポレーションは16日、起業家らが仕事場として利用できるコワーキングスペース「トゥルー・スフィア」をバンコク都心でオープンした。
17日付バンコクポストによると、約3,000万バーツを投じ、高級ショッピングセンター「エムクオーティエ」内に開設した。同社の通信サービスの高額利用者約17万人に付与している「ブラックカード」の保有者に無料開放する。
コワーキングスペースは仕切りがなく、利用者同士が交流できるのが特徴。情報技術(IT)分野の起業家の利用を見込んでいる。
来年末までにバンコクで計14カ所まで増設する方針。投資額は2億9,000万バーツを見込む。同カードの保有者も100万人に増えると期待している。
(2016年8月18日 7:33)