ビール最大手シンハ・コーポレーションはこのほど、生ビール事業を強化すると明らかにした。商業施設に入居する飲食店で生ビールを提供する。
22日付ポストトゥデーによると、商業施設内の飲食店は瓶や缶入りのビールを提供するのが一般的。生ビールの需要が見込めるとみて、生ビールのサーバーを自社で開発した。
供給体制が整ったことからこのほど、ビュッフェ式レストランなどを運営するホットポットと提携。傘下の「ホットポット・ビュッフェ」「ホットポット・スキシャブ」など120店で提供する。
昨年の外食市場は前年比6%拡大し、3,850億バーツ規模だった。一方のビール市場は1,500億~1,600億バーツで1%成長にとどまった。今年の伸び率は2%の見通し。
(2016年8月23日 7:29)