国家放送通信委員会(NBTC)は22日、携帯電話のSIM(加入者識別)カード販売の際に義務付けている身元確認・登録に指紋認証システムを導入する方針を明らかにした。
23日付各紙によると、すでにシステムが完成しており、公聴会を開催して意見を聴取した後、年内に導入する方針。契約者には使用を義務付けず、任意で使用してもらう。身元確認を徹底し、犯罪防止に役立てる狙い。
偽造した国民の身分証明書(ID)カードを使ってSIMカードを再発行してもらい、本人になりすましてモバイルバンキングを使用する犯罪も起きており、新システムで防止する。
(2016年8月24日 7:40)