米製薬大手バクスター・インターナショナルは24日、東部ラヨン県で人工透析に使われる透析液・機器の工場を開所した。
25日付ネーションなどによると、現地法人のバクスター・ヘルスケア(タイランド)がアマタシティー工業団地内に工場を建設した。従業員は約400人。慢性腎臓病患者の腹膜透析に使われる製品を生産する。
保健省が透析治療を支援していることもあり、国内の患者向けの製品を安定供給できる体制を構築した。約1万6,000人の患者に対応できる。
工場開所に合わせ、国立マヒドン大学薬学部と学生のインターンシップ(企業実習)を実施する覚書を締結した。
(2016年8月26日 7:48)