中国の家電最大手、海爾(ハイアール)集団の現地法人ハイアール電気(タイランド)は25日、来年に生産能力を20%引き上げる方針を明らかにした。
26日付ネーションによると、同社は東部プラチンブリ県カビンブリに工場を構え、製品の約4割を国内に供給、約6割を輸出している。国内外での販売増を見込み、生産体制を強化する。
洗濯機の年産能力は15万台あり、すでにフル稼働の状態となった。このほか、冷蔵庫が年産能力100万台、年産台数80万台、エアコンが年産能力30万台、年産台数17万台、フリーザーが年産能力5台、年産台数3万5,000台。
国内向けでは、スウェーデンの家電大手エレクトロラックスや家電直販大手シンガー・タイランドなどのOEM(相手先ブランドによる生産)も出掛けている。
(2016年8月29日 7:16)