国家経済社会開発委員会(NESDB)の29日発表によると、第2四半期の失業率は1.08%だった。昨年同期比で0.16ポイント、前期比で0.11ポイント上昇した。
就業者数は昨年同期比0.9%減の3,740万人。農業の就業者数は同6.2%減少し、非農業は1.4%増加した。干ばつは収束したものの、2014年末からの干ばつの影響で農業活動が減速し、農業の就業者数が大幅なマイナスとなった。
非農業のうち、建設は5.4%、ホテル・外食は4.0%、卸・小売りは1.4%それぞれ増加した。一方、製造は1.7%、教育は1.1%の減少。全体の失業者数は41万1,124人だった。
民間部門の賃金は1.3%上昇した。非農業で1.4%上昇した半面、農業では2.7%下落した。
(2016年8月30日 7:39)