住宅開発大手アナンダ・ディベロップメントは、バンコク都心のラマ4世通り沿いの一等地を取得した。取得額は1ワー(4平方メートル)当たり210万~220万バーツとみられ、国内の最高額となった。
29日付各紙によると、用地は同通りとサトーン通りの交差点付近のオフィスビル「シーフアンフン・ビルディング」の近くにあり、面積は約1,600平方メートル。小規模ながら、高層ビルを建てればルンピニ公園を一望できる好立地にある。
これまでの最高額は1ワー当たり191万バーツ。タクシン元首相一族の不動産開発会社SCアセットが昨年、都心のプルンチット通りのソイ・チットロム沿いの約4,800平方メートルを購入した。
(2016年8月30日 7:40)