タイ国鉄(SRT)は29日、中国製の新車両による運行を開始した。
首相府広報局などによると、新品の客車を投入するのは20年ぶりという。
中国の鉄道車両メーカー大手、中国中車のグループに約46億バーツで115両を発注し、7月に引き渡しが開始された。監視カメラや乗客用の液晶モニター、WiFi(無線LAN)などを備え、従来の車両より大幅なグレードアップとなった。
まずバンコク~中部ナコンパトム間に投入。初日はプラユット暫定首相も試乗した。
さらに、バンコクと北部チェンマイなどを結ぶ特急列車にも使用する。
(2016年8月30日 7:40)